2016/09/06 カテゴリー:ブログ
最近、夏も終わりに近づいているのかトンボやコウロギといった秋の虫を見かける機会が増えてきましたね。でも、天気予報では夏の暑さはまだまだ続いていくみたいですね。
台風の影響もあって蒸し暑く感じてしまうので、エアコンをなかなか消すことができません。
早く季節的にも過ごしやすい気候の秋になってほしいですね。
さて、今回は「腰と冷え」に関するお話をさせていただきます。
まだまだ日中は暑く感じてしまうことが多いですが、朝晩は比較的に涼しく感じれる日が増えてきたようにも感じます。
そこで、これからの季節も含めて気を付けていかないといけないことがあります。
それは、「冷え」です。
夏の暑さのままの服装や、冷たいもの食べたり飲んだりする生活習慣で自然と体が冷えてしまうことが増えていきます。
その冷えが体を傷めてしまう原因になります。
体が冷えてしまうと血流・血行が悪くなってしまい、自己治癒能力が低下してしまいます。自己治癒能力が低下してしまうと、体の疲れがとれえずに神経が興奮してしまいます。それが体の悪い癖となり筋肉を傷めてしまうこともあります。
とくに、体の要である腰が冷えることで、さらに負担がかかり筋肉や背骨を歪ましてしまいます。
冷えを安易に考えていると、体をこじらせる原因にもなります。ご注意ください。
小倉駅前整骨院では、腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰・坐骨神経痛など腰の痛みを改善させる施術を得意としております。症状の程度はご自身ではわかりにくいので、お問い合わせやご相談、予約はお気軽にどうぞ。近鉄小倉駅徒歩15秒
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