2018/03/15 カテゴリー:ブログ
みなさん、こんにちは。3月も半ばに迫ってきて暖かい日が続きますね。京都では3月末頃に桜が咲いてくるそうです。桜が咲くのが楽しみですね!
さて今回は寝る癖で腰の負担のかかり方の違いについてお話していきます。人によっては寝かたに癖があります。例えば横向きじゃないと眠れないという人や下向きじゃないと眠れない人など人によって様々です。これらの癖というのはなぜ違いが出てくるのでしょうか?それは背骨の歪みがあることで起きる体の癖です。背骨というものは本来、体を支えてくれる柱のような役割を果たしており背骨が安定することで体にかかる負担を減らしてくれているのです。背骨が不安定になってくると姿勢が悪くなり無意識に負担を減らそうとします。これは寝ている時も同様で寝ている時も体には負担がかかっています。そのため寝ている時でも負担を減らそうとして寝かたに違いが出てくるのです。この寝かたが続いていくと余計に背骨が不安定になり悪循環を作ってしまうのです。
理想的なのが寝るときは上を向いて寝るのが理想的です。この上向いて寝るためにも背骨は真っ直ぐな方が背骨の負担も少なく腰の負担を減らすのにも有効的です。当院では背骨を真っすぐにするB&M背骨歪み整体を行っています。気になる方はご相談くださいね。
小倉駅前整骨院では、腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰・坐骨神経痛など腰の痛みを改善させる施術を得意としております。症状の程度はご自身ではわかりにくいので、お問い合わせやご相談、予約はお気軽にどうぞ。近鉄小倉駅徒歩15秒
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